
2011年01月26日
どうして?イタリアンカフェ
2011カフェのコンセプトは
イタリアン精進。
瀬戸内海の温暖な気候は、旬の豊かな食材のめぐみを与えてくれます。
島のお年よりは、自給自足のための畑づくりを日々の営みとしています。
アルテの隣の畑では、ハーブを栽培しています。
オリーブや旬の野菜は、血中コレステロールを正常に保つ成分が
バランスよく含まれ、動脈硬化や血栓症の予防になるといわれています。
そこで、アルテのカフェでは、野菜をしっかり摂りましょう!イタリアン精進を
コンセプトに手作りピザやパスタを中心に、島を訪ねてくださる方や島で暮らす人々へ
アート展と共に食の提供を行っています。
笠島で唯一の民宿(江戸期の建物)は、自炊のため、
お泊りの際に事前にご予約をいただければ、お食事を承ります。
0877-57-8255 (水-日) 午前9時から午後8時まで
時間外の連絡は、メールまたは携帯までご連絡下さい。
□2011食とアートのプロジェクト/「アーティストイン塩飽本島~晴れに耕す、そしてアート」
2011年はじまります。
詳細はお問い合わせ
ギャラリーアルテまで
イタリアン精進。
瀬戸内海の温暖な気候は、旬の豊かな食材のめぐみを与えてくれます。
島のお年よりは、自給自足のための畑づくりを日々の営みとしています。
アルテの隣の畑では、ハーブを栽培しています。
オリーブや旬の野菜は、血中コレステロールを正常に保つ成分が
バランスよく含まれ、動脈硬化や血栓症の予防になるといわれています。
そこで、アルテのカフェでは、野菜をしっかり摂りましょう!イタリアン精進を
コンセプトに手作りピザやパスタを中心に、島を訪ねてくださる方や島で暮らす人々へ
アート展と共に食の提供を行っています。
笠島で唯一の民宿(江戸期の建物)は、自炊のため、
お泊りの際に事前にご予約をいただければ、お食事を承ります。
0877-57-8255 (水-日) 午前9時から午後8時まで
時間外の連絡は、メールまたは携帯までご連絡下さい。
□2011食とアートのプロジェクト/「アーティストイン塩飽本島~晴れに耕す、そしてアート」
2011年はじまります。
詳細はお問い合わせ
ギャラリーアルテまで
2011年01月21日
祖父の教え
私は浄土真宗の寺で生まれました。
私の家では祖父は絶対でした。
私にとても影響を与えた人でした。
祖父は冬でも乾布まさつを欠かしませんでした。
祖父の朝食はパンとミルク、胃潰瘍で手術をしていた祖父は
朝食は洋食でした。祖父は、真の仏教徒でした。
どんな寒い日でも火鉢にあたるのみでした。
たった一度を覗いて、それは父が宿直で不在の寒い夜
雪で停電になった夜、心細がる孫の私のために
ろうそくの明かりで こたつに入りながら
祖父と祖母と私にトランプをしてくれました。
たった一度を除いて、祖父がこたつにはいったのは
その一回きりでした。幼い私には深く印象に残る出来事でした。
祖父はこんなことを言っていました。
名誉やお金はどうでもいいことなんだ。
それよりももっと大切なことがある。
父は、私を叱ったときに
竹は節があって、まっすぐ伸びている。
けじめというものが大切だと。
父もまっすぐな人でした。
私は、祖母のまじめさ
祖父と父の潔癖さ、正義というものを
深く影響を受けて育ちました。
変とよく言われます。
社会といいものは、正しさのみで成り立つものではなく
もっと社会的なコミュニケーション能力が必要です。
只今、祖父や父の正義感に加えて、社会性というものを
考えています。
性分として、筋の通らないものは許せないのですが、共感する人だけでは
社会は成り立たない。
私たちは、現在、グローバル社会という、巨大なネットワーク社会の中で生きています。
異質な人と人との自由な出会いから、この地球上では、絶えず新たなネットワークが生み出されているのです。
人々を理解し、管理する能力。人間関係において賢く行動する能力が必要なのです。
他人の協力を得る能力。人と人が個人の枠を超えて相互に作用し合う場合にどんなことが起こるかを理解し、
自他共に利益を得るにはどうしたらよいかを考えることができる能力が求められています。
私の家では祖父は絶対でした。
私にとても影響を与えた人でした。
祖父は冬でも乾布まさつを欠かしませんでした。
祖父の朝食はパンとミルク、胃潰瘍で手術をしていた祖父は
朝食は洋食でした。祖父は、真の仏教徒でした。
どんな寒い日でも火鉢にあたるのみでした。
たった一度を覗いて、それは父が宿直で不在の寒い夜
雪で停電になった夜、心細がる孫の私のために
ろうそくの明かりで こたつに入りながら
祖父と祖母と私にトランプをしてくれました。
たった一度を除いて、祖父がこたつにはいったのは
その一回きりでした。幼い私には深く印象に残る出来事でした。
祖父はこんなことを言っていました。
名誉やお金はどうでもいいことなんだ。
それよりももっと大切なことがある。
父は、私を叱ったときに
竹は節があって、まっすぐ伸びている。
けじめというものが大切だと。
父もまっすぐな人でした。
私は、祖母のまじめさ
祖父と父の潔癖さ、正義というものを
深く影響を受けて育ちました。
変とよく言われます。
社会といいものは、正しさのみで成り立つものではなく
もっと社会的なコミュニケーション能力が必要です。
只今、祖父や父の正義感に加えて、社会性というものを
考えています。
性分として、筋の通らないものは許せないのですが、共感する人だけでは
社会は成り立たない。
私たちは、現在、グローバル社会という、巨大なネットワーク社会の中で生きています。
異質な人と人との自由な出会いから、この地球上では、絶えず新たなネットワークが生み出されているのです。
人々を理解し、管理する能力。人間関係において賢く行動する能力が必要なのです。
他人の協力を得る能力。人と人が個人の枠を超えて相互に作用し合う場合にどんなことが起こるかを理解し、
自他共に利益を得るにはどうしたらよいかを考えることができる能力が求められています。
2011年01月21日
大根
昨日、電話中に、玄関が開く音がしたので、
誰だろうと硝子障子を開くと
土間にまるまるとふとった収穫したての大根が3本
おばあちゃんが、大根上げる。
美味しいよ。って
太っといずしりとした大根。
ありがとう。こんな時どうお返しをしたらいいのだろう。
やっぱり大根餅かな?
誰だろうと硝子障子を開くと
土間にまるまるとふとった収穫したての大根が3本
おばあちゃんが、大根上げる。
美味しいよ。って
太っといずしりとした大根。
ありがとう。こんな時どうお返しをしたらいいのだろう。
やっぱり大根餅かな?
タグ :本島
2011年01月20日
竹紙
今年の食とアートのプロジェクトは竹紙工房づくりを中心に検討中です。
昨年柴田君が竹で紙を作ってくれました。島の人との交流という意味では
彼は人々とよく交流をしていました。
ただ立体の思考に乏しかったようで、システムを作ることや
島になんらかの活動の成果を残すことには想いが至らなかったようです。
昨年の竹の素材はまだ残っていますから、紙を梳く作業は再開できます。
5月になればまた若竹や筍の皮を集めて、一年間漬け込みます。
繊維となった竹を潰す工程に工夫を加えたいのです。
福井の女性作家は、水車を使って潰しているようです。
電動モーターを使ってうすを動かすことは出来ないだろうか?
ソーラーパネルで電力を確保できないだろうか?
繊維をさらす水は井戸水を使用する。そのために電動モーターを
使いたい。
理科系の協力者が必要だ。・・・昨年調査に数度訪れていた
東京理科大生・・・・。早速相談してみよう。
本島の島民の中から協力者があってくれるといいのですが、
只今島の方は、地元の方行政と一緒に本島の観光について
部会を作って協議しています。国の施策で観光振興対策費という
予算によって、本島の伝統や歴史を観光資源として、なんとかできないかと
理由は切実なんです。「高齢化・過疎化は止まらないので、このままでは島民の足である
船の便数がますます減らされそうになるため、島外からの観光客が
利用することで、歯止めにしたいという思いだそうです。」
観光客が大勢くると確かにフェリーの減便はされないでしょう。
でも琴平にしても、京都にしても パリもイタリアもなんだかお土産物店が軒を連ね
にぎわってはいるけど、一見相手の乱暴な商いでいい印象はないのですが。。
奈良も観光に訪れる人は多いのですが、奈良は私は好きです。
アメリカならサンフランシスコの近くバークレーはよかったです。
少し閑散として、でも品がよくて、気の効いた古書店やレコードショップがあって
大学のある町だからでしょう。知的な印象が再び訪れたい町になりました。
なんどでも訪れたい場所って、人それぞれに異なっていると思いますが
やはり、知性や質の高さは好印象に繫がるのではないでしょうか?
笠島の伝建地区は、友人はみんなびっくりして何度も訪ねてくださいます。
他の地域の風景は荒れていて、
草も竹林も雑木も人の手が入らないままで荒廃しています。
でも鄙びた島の雰囲気は、それで都市の生活になれた人には非日常観を刺激して
面白いそうです。
先日、笠島より素敵だと思った地域を本島で発見しました。
福田という集落です。福田も岡山側に開けている集落。
笠島より大きなお屋敷や土蔵が朽ちたまま残っています。
迷路のような路地のたたずまい
ここなら、なんだか自由なアート展が出来そうだと
少しわくわくしました。
興味ある方 私とご一緒しましょう。。
案内しますよ。
昨年柴田君が竹で紙を作ってくれました。島の人との交流という意味では
彼は人々とよく交流をしていました。
ただ立体の思考に乏しかったようで、システムを作ることや
島になんらかの活動の成果を残すことには想いが至らなかったようです。
昨年の竹の素材はまだ残っていますから、紙を梳く作業は再開できます。
5月になればまた若竹や筍の皮を集めて、一年間漬け込みます。
繊維となった竹を潰す工程に工夫を加えたいのです。
福井の女性作家は、水車を使って潰しているようです。
電動モーターを使ってうすを動かすことは出来ないだろうか?
ソーラーパネルで電力を確保できないだろうか?
繊維をさらす水は井戸水を使用する。そのために電動モーターを
使いたい。
理科系の協力者が必要だ。・・・昨年調査に数度訪れていた
東京理科大生・・・・。早速相談してみよう。
本島の島民の中から協力者があってくれるといいのですが、
只今島の方は、地元の方行政と一緒に本島の観光について
部会を作って協議しています。国の施策で観光振興対策費という
予算によって、本島の伝統や歴史を観光資源として、なんとかできないかと
理由は切実なんです。「高齢化・過疎化は止まらないので、このままでは島民の足である
船の便数がますます減らされそうになるため、島外からの観光客が
利用することで、歯止めにしたいという思いだそうです。」
観光客が大勢くると確かにフェリーの減便はされないでしょう。
でも琴平にしても、京都にしても パリもイタリアもなんだかお土産物店が軒を連ね
にぎわってはいるけど、一見相手の乱暴な商いでいい印象はないのですが。。
奈良も観光に訪れる人は多いのですが、奈良は私は好きです。
アメリカならサンフランシスコの近くバークレーはよかったです。
少し閑散として、でも品がよくて、気の効いた古書店やレコードショップがあって
大学のある町だからでしょう。知的な印象が再び訪れたい町になりました。
なんどでも訪れたい場所って、人それぞれに異なっていると思いますが
やはり、知性や質の高さは好印象に繫がるのではないでしょうか?
笠島の伝建地区は、友人はみんなびっくりして何度も訪ねてくださいます。
他の地域の風景は荒れていて、
草も竹林も雑木も人の手が入らないままで荒廃しています。
でも鄙びた島の雰囲気は、それで都市の生活になれた人には非日常観を刺激して
面白いそうです。
先日、笠島より素敵だと思った地域を本島で発見しました。
福田という集落です。福田も岡山側に開けている集落。
笠島より大きなお屋敷や土蔵が朽ちたまま残っています。
迷路のような路地のたたずまい
ここなら、なんだか自由なアート展が出来そうだと
少しわくわくしました。
興味ある方 私とご一緒しましょう。。
案内しますよ。
2011年01月12日
今年も始まります
塩飽本島~晴れに耕す。そしてアート2011
福武学術文化振興財団から助成の通知がありました。
それにしても、思うことは。。このような言葉。
●かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。
松下幸之助
●困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
小林多喜二(作家・小説家)
まきちゃんの助力を本島の人々はこの一年ずっと見てきた。
言葉にならないほど、あなたのあたたかさを感じています。
ありがとう、まきちゃん。。
あなたがいたから、ここまで来ることが出来た。
福武学術文化振興財団から助成の通知がありました。
それにしても、思うことは。。このような言葉。
●かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。
松下幸之助
●困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
小林多喜二(作家・小説家)
まきちゃんの助力を本島の人々はこの一年ずっと見てきた。
言葉にならないほど、あなたのあたたかさを感じています。
ありがとう、まきちゃん。。
あなたがいたから、ここまで来ることが出来た。
2011年01月08日
人の終わりの迎え方
年末年始、深く考える出来事が続いています。
冬ですから、毎日寒いです。でも島ですから、瀬戸内の島は、暖かいです。
床が冷たくて、これは応えます。
冬でも安田さんは、毎日手押し車を押して、アルテの前を行き来しているので
よくアルテを覗いてくれます。
昨年ご主人を見送って、娘さんは遠くで暮らしているので、
新年は一人で過ごされたそうです。2日から覗いてくださいました。
実は年末は丸亀に戻ったきりだったので、元旦夕方からアルテの
お掃除と年賀状つくりのために本島に来ました。
2日 灯りがついていたと安田さんが覗いてくださって、
今日はお昼なんか食べられる?というので、カレーとポテトサラダを
つくりました。そして3日早朝に丸亀に戻りました。
安田さんは、毎日荷物の整理をしています。若い頃着ていた洋服。
座布団、ご主人のもの。ダンボールの中になにが入っているか
いついれたものか、きちんと書いて、整理しています。
この島で日々を送ると、お年寄りの生きかたと向き合います。
そして、それは私に気づかせてくれます。
私の夫は、自分の人生の終わり方と向き合っているのだと思います。
人生の晩年を迎える人が飄々と孤独に向き合っていることの
凄さを感じます。
*******
年末作家数人と忘年会をしました。その際に、2007年の旧丸亀電報局の
話題が出ました。あれは残念な出来事というよりは、複雑な思いの残る出来事でした。
電気設備の工事業者は、手形を切って仕事を回していた方だったためか
私の工事で儲けたいと思ったのでしょう。見積もりがでないまま、執拗にエアコンを
薦め、急いで工事をおえて、高額な工事代金を請求してきました。
今年にはいって、その方が、数年前に自己破産していたこと知りました。
店も競売になっているそうです。でも今は電気工事の仕事をしているそうです。
自己破産すると、市などの入札にははいれないそうですから、小口の仕事をされている
のでしょうか?電報局のときも手形の落ちる期日がせまっているんだ!と
強引な請求をされていました。苦しかったのでしょう。でも50万を超えるような
工事の場合は、見積もりを出して、お客さんには確認とることが必要だと
思います。頼んでいないエアコンをいまなら安いですよと薦めていたこと
思い出します。切羽詰っていたのでしょうね。
画廊だったら、資金があるだろうと、そこで儲けようと思ったのでしょうね。
建物の持ち主もアートだったら、貸したいといって夢を見ていたのでしょう。
様々な人が噂を聞いて集まってきました。夢をみて、または欲望を抱えて
人は集まるのですね。本島はどうでしょうか?
様々な方は訪れています。でも丸亀で画廊をしていたときに訪れる人々とは
あきらかに異なっているように感じます。
そういう意味でもこの場所は気に入っています。
冬ですから、毎日寒いです。でも島ですから、瀬戸内の島は、暖かいです。
床が冷たくて、これは応えます。
冬でも安田さんは、毎日手押し車を押して、アルテの前を行き来しているので
よくアルテを覗いてくれます。
昨年ご主人を見送って、娘さんは遠くで暮らしているので、
新年は一人で過ごされたそうです。2日から覗いてくださいました。
実は年末は丸亀に戻ったきりだったので、元旦夕方からアルテの
お掃除と年賀状つくりのために本島に来ました。
2日 灯りがついていたと安田さんが覗いてくださって、
今日はお昼なんか食べられる?というので、カレーとポテトサラダを
つくりました。そして3日早朝に丸亀に戻りました。
安田さんは、毎日荷物の整理をしています。若い頃着ていた洋服。
座布団、ご主人のもの。ダンボールの中になにが入っているか
いついれたものか、きちんと書いて、整理しています。
この島で日々を送ると、お年寄りの生きかたと向き合います。
そして、それは私に気づかせてくれます。
私の夫は、自分の人生の終わり方と向き合っているのだと思います。
人生の晩年を迎える人が飄々と孤独に向き合っていることの
凄さを感じます。
*******
年末作家数人と忘年会をしました。その際に、2007年の旧丸亀電報局の
話題が出ました。あれは残念な出来事というよりは、複雑な思いの残る出来事でした。
電気設備の工事業者は、手形を切って仕事を回していた方だったためか
私の工事で儲けたいと思ったのでしょう。見積もりがでないまま、執拗にエアコンを
薦め、急いで工事をおえて、高額な工事代金を請求してきました。
今年にはいって、その方が、数年前に自己破産していたこと知りました。
店も競売になっているそうです。でも今は電気工事の仕事をしているそうです。
自己破産すると、市などの入札にははいれないそうですから、小口の仕事をされている
のでしょうか?電報局のときも手形の落ちる期日がせまっているんだ!と
強引な請求をされていました。苦しかったのでしょう。でも50万を超えるような
工事の場合は、見積もりを出して、お客さんには確認とることが必要だと
思います。頼んでいないエアコンをいまなら安いですよと薦めていたこと
思い出します。切羽詰っていたのでしょうね。
画廊だったら、資金があるだろうと、そこで儲けようと思ったのでしょうね。
建物の持ち主もアートだったら、貸したいといって夢を見ていたのでしょう。
様々な人が噂を聞いて集まってきました。夢をみて、または欲望を抱えて
人は集まるのですね。本島はどうでしょうか?
様々な方は訪れています。でも丸亀で画廊をしていたときに訪れる人々とは
あきらかに異なっているように感じます。
そういう意味でもこの場所は気に入っています。
タグ :塩飽本島
2011年01月06日
本島入り
2011年明けましておめでとうございます。
明日から通常業務をはじめます。
あしたは7草粥 笠島のお年寄りが、七草粥をふるまってくださいます。
2月の展覧会予定は建築家の平野祐一さんです。
灯りのプランです。詳細は後日改めてアルテのHPにて紹介します。
2月は大阪から大倉邸に滞在してスケッチをしたいという
お客様からの食事のご予約がアルテに入っています。
冬期は、訪れる方が少ないので、ゆっくりしたいのだそうです。
今年も宜しくお願い申し上げます。
明日から通常業務をはじめます。
あしたは7草粥 笠島のお年寄りが、七草粥をふるまってくださいます。
2月の展覧会予定は建築家の平野祐一さんです。
灯りのプランです。詳細は後日改めてアルテのHPにて紹介します。
2月は大阪から大倉邸に滞在してスケッチをしたいという
お客様からの食事のご予約がアルテに入っています。
冬期は、訪れる方が少ないので、ゆっくりしたいのだそうです。
今年も宜しくお願い申し上げます。