2010年09月20日
近況、しばたやんⅡ
今夜、うどん食べよう。
高松のダチ、沢田さん(60代女性)が送ってくれたうどん。
焼きうどんかな。
そのうどん、米屋が作っているということだが、ピカイチ美味いと思う。
ちなみに満腹のことを「お腹がおきた」というこの地域特有の言い回しは気に入っています。
先日は丸亀商店街の「きらく」の「ええぶん」のラーメンとキャベツの餃子でお腹がおきました。
また行きたいです。
「もう、やめなさい! はたらきすぎやー」
今日、近所のご婦人に言われました。
日が暮れ始め、夜通し制作かな、とアトリエに活き込んで移動するところでした。
明るい内、朝から、たしかに制作していました。それをその婦人は見ていたのでしょうか。
最近こんなことを行ってくれる人物は私の生活には登場しませんでした。
自分の過去の悪循環な、作品制作の泥沼、それはきっと働き過ぎによるものかもしれません。
やれるときは昼夜問わずモーレツ(?)に行動する、
それがアーティスト兼フリーターの常識でした。
僕の両親にしても、休憩はとれといえども、たいていの場合、顔を合わせれば
ケツを叩かれるか小言をいわれる、そんな家庭。
思えば学生のころにお付き合いしていただいた娘さんも、そういう風に
「働くことへの距離」を気づかってくれたように思う。
そんなときはいい仕事が出来てたと思う。
24時間のうちに占めるオフの時間は芸術家には重要なことなのかもしれない。
オフの質も大事なんだろうが。
働く時間にアウトプットされ、浪費されるものの内、オフの時間に補給できるマターがあるのだろう。
猫と遊ぶとか、猫と遊ぶとか猫とあそぶとか
そういう時間が大事にゃんだろう。
柴田
高松のダチ、沢田さん(60代女性)が送ってくれたうどん。
焼きうどんかな。
そのうどん、米屋が作っているということだが、ピカイチ美味いと思う。
ちなみに満腹のことを「お腹がおきた」というこの地域特有の言い回しは気に入っています。
先日は丸亀商店街の「きらく」の「ええぶん」のラーメンとキャベツの餃子でお腹がおきました。
また行きたいです。
「もう、やめなさい! はたらきすぎやー」
今日、近所のご婦人に言われました。
日が暮れ始め、夜通し制作かな、とアトリエに活き込んで移動するところでした。
明るい内、朝から、たしかに制作していました。それをその婦人は見ていたのでしょうか。
最近こんなことを行ってくれる人物は私の生活には登場しませんでした。
自分の過去の悪循環な、作品制作の泥沼、それはきっと働き過ぎによるものかもしれません。
やれるときは昼夜問わずモーレツ(?)に行動する、
それがアーティスト兼フリーターの常識でした。
僕の両親にしても、休憩はとれといえども、たいていの場合、顔を合わせれば
ケツを叩かれるか小言をいわれる、そんな家庭。
思えば学生のころにお付き合いしていただいた娘さんも、そういう風に
「働くことへの距離」を気づかってくれたように思う。
そんなときはいい仕事が出来てたと思う。
24時間のうちに占めるオフの時間は芸術家には重要なことなのかもしれない。
オフの質も大事なんだろうが。
働く時間にアウトプットされ、浪費されるものの内、オフの時間に補給できるマターがあるのだろう。
猫と遊ぶとか、猫と遊ぶとか猫とあそぶとか
そういう時間が大事にゃんだろう。
柴田
Posted by ギャラリーアルテ at 21:01│Comments(0)
│アーティストイン塩飽本島~晴れに耕す。そしてアート